17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎県議会 2015-11-25 11月25日-01号

また、福建省においては、尤権(ゆうけん)書記と会見するとともに、平成24年度以降開催延期となっていた本県福建省との水産交流会議を再開したところであります。 そして、上海市においては、中国東方航空訪問し、今後の長崎上海便利用促進について協議を行ったほか、「長崎鮮魚中国進出10周年記念祝賀会」へ出席し、長年中国長崎鮮魚の普及に貢献された方々感謝状を贈呈したところであります。 

山口県議会 2007-02-01 02月27日-03号

また、慶尚南道とは、水産交流を皮切りに、文化、教育などのさまざまな分野での交流を進めており、ここ十年では高校生によるスポーツやホームステイなどの交流により、次代を担う国際感覚豊かな人材の育成に取り組みますとともに、県内企業海外取引の拡大に向けた、本県独自の輸出入展示商談会を開催し、経済効果を上げております。 

新潟県議会 2005-09-27 09月27日-開会、議案説明、委員長報告-01号

すばらしさ、人の温かさを多くの方々に体験していただきたいと思っております。 今後ともこうした観光復興策を県を挙げて展開していくことで、地域一体感や活力を呼び覚まし、魅力ある新潟県づくりにつなげていく所存であります。 次に、去る7月下旬のロシア極東交流促進訪問成果についてであります。 今回の訪問では、ハバロフスク地方政府及び沿海地方政府を訪れ、両政府のトップと直接協議をし、教育経済観光、学術水産交流

佐賀県議会 2000-12-12 平成12年土木水産常任委員会 本文 開催日:2000年12月12日

これは、日韓知事サミット合意の中で水産交流事業一つとして取り上げられて、今、このために現地漁業者の代表と漁法あるいは水産資源確保などで意見交換をされたりという形で情報交換とか、資源管理型漁業への取り組み状況などを懸命にお話をしながら、現場サイドレベルから日韓のいろんな交渉を保っていこうと、関係を修復しながら、自主的な漁業者レベルからいろんな意味で改善していこう、仲良くしていこうという向きの

佐賀県議会 1998-11-18 平成10年度決算特別委員会(第9日) 本文 開催日:1999年11月18日

日韓水産交流事業成果でございますけれども、まず、何よりも漁場を同じくする両国地域水産関係漁業者であるとか、行政関係者が一堂に会しまして、率直に意見交換等を行う機会を持ったと、それから相互友好交流基礎づくりが図られたということが大きな意義を持つものと考えております。  

長崎県議会 1998-09-01 09月22日-02号

知事におかれましては、日韓漁業交流等につきまして、日韓海峡沿岸水産交流事業等の中で大変な両地域理解、そういったもの、両者間の交流を積極的に展開をされていかれようとしておられることがよくわかったわけでございます。 ところで、私がもう一つ要望を申し上げたいのは、中国との漁業交流についても、知事におかれましては韓国同様に力を入れてやっていただきたいということでございます。

山口県議会 1998-09-01 09月29日-03号

このように、本県では、中国、とりわけ山東省からの水産物の輸入に大きな期待を寄せ、中国では水産技術面での日本への期待が大きいことを踏まえると、今後、日中の水産交流をさらに促進させる必要があると思うのであります。 幸い、山口県と山東省は長年友好関係にあり、水産関係でも、双方でさまざまな交流が進められております。 

長崎県議会 1997-11-01 12月01日-02号

また、知事におかれましては、これまで中国韓国との友好に非常に力を注いでこられ、水産交流も進めておられますが、平成八年七月二十日に、国連海洋法条約が我が国についても発効し、同条約に基づく新海洋秩序のもとでは、東海・黄海を主漁場としている本県以西底びき網漁業や大中型まき網漁業は、今後ますます厳しくなることが予想されます。

島根県議会 1996-09-01 平成8年9月定例会(第1日目) 本文

また、水産分野においても、去る八月二十七日、両県・道水産部局協議を行い、今後の定期的な交流を目的とする「水産交流推進協議会」の設置について基本的な合意を得たところであります。今後、情報交換技術交流を通じ、共通の課題である日本海資源保護漁場環境の保全、また懸案となっている安全操業確保に向け、両県・道の相互理解を深めてまいりたいと考えております。  

新潟県議会 1991-12-06 12月06日-一般質問、委員会付託-03号

一方、去る11月22日、本県を初め、北海道から山口県に至る日本海沿岸の13道府県で環日本海水産交流推進協議会組織化が決定され、さらに来年度、県ではソ連関係機関共同で、ソ連200海里水域において、県の漁業指導船越路丸による日本海スルメイカ資源調査を行うことを検討中とのことであります。 

宮城県議会 1990-12-01 12月12日-04号

更に、中国吉林省との交流米国シアトルとの水産交流など、人的、物的交流は、今後急速に密度を増して進展していくものと思われ、更に東南アジアを初め北米、ソビエト連邦などとの交流も容易に予想されるところであります。近年の土地価格の上昇は、大きな社会問題となっておりまして、緊急の土地対策が展開されているところでありますが、住宅地の供給や道路等公共事業推進に少なからず影響を及ぼすものであります。 

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